*オート戦を想定しています。
すべての距離に優秀な技を修得できるところはネンドロ種の強みであり、特に底力と逆上のどちらとも相性のよい「ズームパンチ」や「サムライキック」、相手の防御タイプが回避型でも耐久型でも使いやすい「ローリング逆水平」あたりを中心に試合を組み立てていけるよう技構成を検討したいところです。
ダメージ重視の技であれば命中率が高い「フジヤマ落とし」もいいと思いますが、消費ガッツの大きさが気になる場合には「マッハパンチ」でもいいと思います。
また、ネンドロ種はかしこさの適性が低いうえにガッツ回復も早くはないので、ガッツダウン性能が重視されているかしこさ技は使いづらく優先度は下がると思います。
技性能
〈評価〉
最高評価は☆
〈ダメージ〉
950モンスター同士でガッツ回復&ガッツ値が同じ場合の平均値
〈攻撃モーション〉
超遅→普通→超速
バランス | 大ダメージ | 命中重視 | ガッツダウン | クリティカル | 超必殺 |
距離 | 技名 | 評価 | 消費G | ダメージ | 命中 | GD | CR | Hit | Miss |
隣接 | 闘魂張り手 | 〇 | 10 | D 83 | A 10 | 普通 | 速い | ||
ようかい液 | × | 35 | B 244 | E -15 | A | E | 遅い | 激速 | |
ひゃっかん落とし | △ | 18 | D 111 | C -3 | E | C | 激遅 | 速い | |
フジヤマ落とし | ◎ | 40 | A 307 | B 1 | D | E | 超遅 | 激遅 | |
サムライキック | ☆ | 30 | C 174 | A 10 | C | D | 激遅 | 遅い | |
近接 | 逆水平チョップ | 〇 | 11 | D 111 | C -4 | E | 遅い | 速い | |
ローリング逆水平 | ◎ | 19 | C 139 | C -2 | D | D | 遅い | 速い | |
パワースタンプ | ◎ | 17 | D 97 | A 13 | E | E | 遅い | 普通 | |
バックナックル | △ | 14 | D 132 | D -13 | D | E | 激遅 | 速い | |
ドラゴンナックル | △ | 29 | A 286 | E -16 | D | D | 遅い | 普通 | |
めいどのみやげ | 〇 | 55 | S 384 | D -5 | B | D | 超遅 | 激遅 | |
中距離 | マッハパンチ | ◎ | 20 | C 181 | D -9 | E | D | 激遅 | 普通 |
ネンドロサイクロン | 〇 | 39 | B 272 | D -7 | C | D | 普通 | 速い | |
投げキッス | △ | 16 | E 34 | C 0 | C | E | 普通 | 激速 | |
遠距離 | ズームパンチ | ◎ | 27 | D 132 | S 15 | D | E | 遅い | 普通 |
つば | △ | 24 | D 83 | D -5 | B | E | 激速 | 激速 | |
ネンドロスカイ | △ | 28 | C 167 | D -6 | D | B | 遅い | 普通 |
修得情報
技名 | 修得条件 |
ようかい液 | ワル-50 |
ローリング逆水平 | 逆水平チョップ30回 |
ドラゴンナックル | バックナックル50回、ヨイ+20 |
めいどのみやげ | サムライキック50回、ワル-30 |
つば | ワル-20 |
ネンドロスカイ | ヨイ+50 |
優先度を無視した技の修得
表中の「無視する条件」は必ず満たしましょう。「確定条件」まで満たせればすぐに修得できますが、満たせずとも低確率で修得可能です。
修得したい技 | 無視したい技 | 無視する条件 |
マッハパンチ | バックナックル | 忠誠度+ちからの合計が200以下 |
ドラゴンナックル | マッハパンチ | 忠誠度+ちからの合計が400以下 |
ズームパンチ | パワースタンプ | 忠誠度+ちから+命中の合計が300以下 |
ようかい液 フジヤマ落とし サムライキック めいどのみやげ |
ネンドロサイクロン | 忠誠度+かしこさ+回避の合計が800以下 |
フジヤマ落とし サムライキック めいどのみやげ |
ようかい液 | 忠誠度+かしこさの合計が500以下 もしくは、ワル-49以上(確実) |
サムライキック めいどのみやげ |
フジヤマ落とし | 忠誠度+ちから+丈夫さの合計が800以下 |
【確定条件】
ようかい液
忠誠度+かしこさの合計が500以上で確定
フジヤマ落とし
忠誠度+ちから+丈夫さの合計が800以上で確定
サムライキック
忠誠度+ちからの合計が600以上で確定
*「無視する条件」で示している合計値に近すぎると無視できない確率が高くなるため、可能な限り条件から離れた合計値の状態で修行に行きましょう。場合によっては、再生直後に修行へ出た方が失敗は少ないと思います。また、条件はおよその値なので多少のズレがある点はご了承ください。