戦極勇義

ルールⅢ〖通常戦闘編〗

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目次

《戦場に配置している人物同士の戦闘》 
以下の手順に沿って進行させます。
(※攻撃側視点)
(1)攻撃の宣言
(2)攻撃力の自己強化
(3)攻撃対象の選択
(4)防御力の自己強化
(5)ダメージ計算
(6)戦闘終了

 

攻撃の宣言

攻撃表示の仲間を1人選択し、その攻撃を宣言します。
その際、物理攻撃と魔法攻撃のどちらで攻撃するのかも同時に宣言します。

レイカで魔法攻撃します。

 

攻撃力の自己強化(攻撃側)

攻撃力の自己強化はLv3またはLv4の人物に限定されますが、攻撃を宣言された仲間の攻撃力を戦闘終了時まで強化するかどうか選択できます。
Lv3は1回、Lv4は2回まで1度の戦闘で強化することができ、Lv4の強化1回目は/の左側、2回目は/の右側の数値を適用してください。

自己強化1回分のコストとして、攻撃を宣言された仲間と同じ名称のカードを、手札または成長元から1枚選択し、待機領域に送る必要があります。

ソーマ
ネームレスカードが成長元にある場合、それを保有している人物と同じ名称を持つカードとして扱うため、自己強化のコストに使用できるよ。
手札にある場合はどうなるの?
フェリス
ソーマ
手札にある場合は、名称を持たないカードとして扱うから、自己強化のコストには使用できないよ。
これは防御力の自己強化でも同じだから注意してね。
ガッテン!
フェリス

 

攻撃対象の選択

攻撃を宣言された仲間の攻撃範囲に従い、守備表示の敵または相手の拠点を選択します。
※攻撃表示の敵は選択できません

注意ポイント

出撃直後の人物は、その手番中に「拠点」を攻撃対象に選択することはできません。
次の手番になれば「拠点」も攻撃対象に選択できるようになります。

すべてのカードには攻撃範囲があります。
戦場に配置している場所から前方1∼2マスを「共通攻撃範囲」と呼び(下図〇)、その名の通り全カードに共通する攻撃範囲となります。
共通攻撃範囲の左右1マス先を「固有攻撃範囲」と呼び(下図△)、人物カードは四隅にある宝石が、それぞれの場所に対応しています。

カードの四隅にある丸い宝石は通常白色ですが、属性色になっている場合、そこは固有攻撃範囲を持つことを意味します。
図の赤い〇や△の場所は、その人物が持つ攻撃範囲になります。

ソーマ
僕を例にして説明すると、僕は共通攻撃範囲に加えて、カード左下に固有攻撃範を持っているよ。

 

ソーマ
例1の場合、共通攻撃範囲内の敵[赤]と固有攻撃範囲内の敵[紫]を攻撃対象に選択できるんだ。
後衛に配置している敵[茶]も共通攻撃範囲内に配置しているけど、攻撃表示だから攻撃対象に選択することはできないよ。

 

ソーマ
次は例2を見てみよう。
僕の共通攻撃範囲内には、敵[黄]と拠点が、固有攻撃範囲には敵[赤]が入っているのが分かるよね。
僕が拠点を攻撃するためには、この場所に配置していないといけないということだね。

 

ソーマ
例3のように、僕が後衛に配置している場合は、攻撃範囲も1マス後方にズレてしまうため、相手戦場の後衛は攻撃範囲外となってしまうから注意しよう。

 

ソーマ
解放された眷属も人物同様に、配置している場所から前方1~2マスに共通攻撃範囲を持っているよ。
固有攻撃範囲はどうなっているの?
フェリス
ソーマ
固有攻撃範囲はカード四隅にある属性色の矢印で判断できるよ。
矢印がある場合、その方向の攻撃範囲を持つことを表しているんだ。
なるほど~。
フェリス

 

防御力の自己強化(守備側)

守備側のプレイヤーは攻撃対象に選択された人物の防御力を戦闘終了時まで強化するかどうか選択できます。
防御力の自己強化は攻撃対象に選択されたすべての人物が可能で、コストさえあれは強化回数の上限はありません。
自己強化1回分のコストとして、攻撃対象に選択された仲間と同じ名称のカードを手札または成長元から1枚選択し、待機領域に送る必要があります。
そうすることで、防御力が1上昇します。

 

ダメージ計算

攻撃側の攻撃力と、守備側の防御力を参照してダメージ計算を行います。物理攻撃を宣言していた場合は黒字同士で、魔法攻撃を宣言していた場合は白字同士でダメージ計算を行ってください。
攻撃側の攻撃力が守備側の防御力より大きい場合、守備側に戦闘ダメージを与えることができ、守備側の防御力に対して攻撃側の攻撃力が何倍になるかで与えるダメージ数が変化します。
攻撃側の攻撃力が守備側の防御力以下だったとしても、攻撃側が戦闘ダメージを受けることはありません。

(例)敵の防御力が6の場合

攻撃力が7~11(1倍より大きく2倍未満) → 戦闘ダメージ1
攻撃力が12~17(2倍以上3倍未満) → 戦闘ダメージ2
攻撃力が18~23(3倍以上4倍未満) → 戦闘ダメージ3
攻撃力が24~29(4倍以上5倍未満) → 戦闘ダメージ4

※物理攻撃によって発生するダメージを物理ダメージ、魔法攻撃によって発生するダメージを魔法ダメージと呼び、総称して戦闘ダメージと呼びます。

与える戦闘ダメージが確定したら、HPを表示する四角チップを切り替えて残りHPを更新しましょう。残りHPが0になった人物は撃破されたことになり、待機領域に送られます。
撃破されるなどの理由で戦場を離れた人物が成長元を持っていた場合、カードの所有者は、その中から1枚選択して手札に加えることができ、残りは待機領域に送られます。

ポイント

眷属カードが撃破されるなどの理由で戦場を離れる場合、その眷属カードは召喚領域に送られます。

ソーマ
戦場[緑]のレイカさんが攻撃側、戦場[青」のロディーナさんが守備側の場合で説明するよ。

レイカが物理攻撃を宣言されていた場合、「レイカのATK11」と「ロディーナのDEF5」でダメージ計算を行います。
→ロディーナに物理ダメージ2を与える。

レイカが物理攻撃を宣言された後に自己強化された場合、「レイカのATK16(強化1回)/ATK20(強化2回)」と「ロディーナのDEF5」でダメージ計算を行います。
→強化1回:ロディーナに物理ダメージ3を与える。
→強化2回:ロディーナに物理ダメージ4を与える。

レイカが魔法攻撃を宣言されていた場合、「レイカのMAT10」と「ロディーナのMDF10」でダメージ計算を行います。
→魔法ダメージは発生しない。

レイカが魔法攻撃を宣言された後に自己強化された場合、「レイカのATK16(強化1回)/ATK20(強化2回)」と「ロディーナのDEF10」でダメージ計算を行います。
→強化1回:ロディーナに魔法ダメージ1を与える。
→強化2回:ロディーナに魔法ダメージ2を与える。

戦闘終了

攻撃宣言された人物を守備表示(横向き)にすることで、戦闘が終了したことを表します。

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